パネルソーの鋸代
パネルソーの鋸代とは、刃の歯の幅のこと。
入力する数値
シート材用の丸鋸刃は大半が2.5〜3.5 mmを切削する。実測していなければ3 mmから始める。刃・目立て・機械が変わったら再測定する。薄鋸代刃はこの範囲を下回るため、3 mmでは誤りになる。
測定方法
端材からまっすぐなストリップを切り出す。切断面の両側を測定し、切断前の幅との差が鋸代になる。刃のプレートを測っても正しい値は得られない。
スコアリングブレードは別の鋸代ではない。表面のチッピングを防ぐために下面に浅いニックを入れるだけで、メインブレードが同じ溝をたどる。入力はメインブレード一度のみ。
スライディングテーブルソーとトラックソーも丸鋸であることに変わりない。刃が異なれば試し切りも別途行う。ビームソーも同様で、入力値は取り付けている刃の実測値による。