鋸代
鋸代とは、1回の切断で除去される材料の幅のこと。
どこに加算されるか
パーツはカットサイズで入力する。鋸代はジョブの設定値であり、隣り合うパーツの間に配置される。シートの外周には加算しない。
n個のパーツが並ぶと隙間はn − 1箇所になる。4枚なら3箇所の隙間が生じ、その隙間がシートに収まるかどうかを決める。
一つの入力欄、複数の工具
パネルソー、ルーター、レーザー、ガラスカッターはすべて同じ入力欄を使う。数値は工具ごとに異なる。各工具の詳細は個別の項目を参照。
工場出荷時のエッジから切り落とす部分はトリム。鋸代はトリム後に残る矩形の内側に適用される。
切断で隙間が生じない場合のみゼロが正しい。パネルソーでゼロにすると、画面上では収まって見えても現場で寸足らずになる。
作業例鋸代とシートトリム